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バイアグラのジェネリックは安いのでいつでも買える

2020年03月20日

バイアグラと言えば、男性のED(勃起不全)治療に使用される医薬品です。
中高年以上の男性なら殆どの人が一度はこの名前を聞いたことがあると思います。
中には使用したことのある人も居られるでしょう。
バイアグラは世界で初めて開発されたED治療薬で1998年にアメリカで発売が始まり、その後日本を含め世界中に広まりました。
バイアグラというのは製薬会社であるファイザー社が販売する医薬品の名前で、その有効成分は同社が開発したシルデナフィルという物質です。
ファイザー社はこの物質や用途について知的財産権を保護するために(コピー商品が出回らないように)シルデナフィルそのものについては物質特許を、またEDを治療するものとして用途特許を取得しました。
一般的に特許というのは、それが認められ有効になると、他の者がそれに書かれている技術等を使って商品を製造する際、特許使用料を特許保有者に支払わなければなりません。
しかし、ファイザー社が保有していたシルデナフィルの物質特許が2013年に、また用途特許も2014年に、相次いで特許切れになり、インドを除く他の製薬会社において安価なジェネリック医薬品の製造が可能となりました。
インドでは2005年まで法律で物質特許を認めていなかったので、特許切れ以前から製造していました。
ジェネリック医薬品は後発医薬品とも呼ばれ、先発の医薬品と同じ有効成分で他社が製造、販売するものです。
先発医薬品の特許内容を基に作ることが出来るため、新薬開発にかかる長い歳月と巨額な開発費が要らず、また特許切れの場合、特許使用料もかからないので、その分価格を抑えたものを販売することが出来ます。
もちろん国の承認を得られたものだけが、商品として世の中に登場します。
現在バイアグラのジェネリックは国内、海外で製造・販売されています。本家バイアグラは錠剤で水と共に服用するタイプです。
ジェネリックでは錠剤の他、服用時に水の要らないゼリータイプのものや水に溶かして服用する発砲錠のもの等、いくつかのタイプがあります。
1回あたりのジェネリックの価格は、バイアグラの半額以下になります。
バイアグラはちょっと高いと思われた人も安いジェネリックなら手軽にいつでも買えます。

バイアグラジェネリックは種類が豊富

ED治療の一環でバイアグラを使用する場合には、通常の医薬品かジェネリック医薬品として販売されている安いタイプを選びましょう。
保険適用外のためバイアグラを医薬品として購入すると経費がかさみ、継続して服用することが難しいと感じるかもしれませんが、ジェネリック医薬品であっても効果や含まれている成分も同じです。
しかし、1錠あたりの単価は約400円と、医薬品の開発費がかかっていないこと、また特許切れの場合は特許利用料を支払わなくてもよいため、薬の製造・販売において経費が少なくすみます。
そのため、患者も先発医薬品よりも安い価格で購入することが可能です。
なぜバイアグラのジェネリック医薬品が安いかというと、インターネットで購入できるため、クリニックなどで診察料を払って処方をしてもらわなくても手軽に安く購入することができます。
また、バイアグラのジェネリックには種類が多く形状もさまざまです。
通常の錠剤もありますが、発砲錠やゼリータイプもあります。
発砲錠とは水に溶かして服用し、固形状の薬剤が苦手でも服用できるタイプを指します。
バイアグラを購入する場合、海外製であれば個人輸入で入手する事もできます。
ただし、服用と購入の時に注意する点があります。
特に注意することは、バイアグラは処方箋薬として分類されるため、一度に輸入できる量が決まっているという点です。
バイアグラを個人輸入するさいは一カ月分までしか購入できないので、足りなくなったらその都度購入するようにしましょう。
また、海外製では日本で処方される成分よりも多く含まれているものが多く、日本人向きとは言えないものもあります。
含まれている量が多い場合は半分に割るなどして服用しましょう。
服用する量が自分ではわからないという方は、事前に病院へ行き自分に合う量を相談することも視野にいれておくことが大切です。